2019.08.15

自作パソコンを組んでみた, i5-8400

PC ショップに行くと、ピカピカ光る自作 PC が増えましたよね。アクリルの透明ケースに、マザボ・ファンなどがピカピカと…。M/B 各社のライティングシステムが出そろい、それに追従してサードパーティのパーツも対応してきた感があるので、自分も1台組んでみました、、、

では、組み込んだパーツのご紹介。

ライティングパーツは新品で調達、それ以外はほぼ中古(ジャンク)で購入したものや、手持ちのパーツで組んでみました。注意点としては、ファンの数、RGBの配線が増えるため M/B の端子数では足りず、hub が必要だったというとこでしょうか。

中身(表)はこんな感じ

中身(裏)はこんな感じ

光らせるとこんな感じ

無事、M/B, 天部ファン2基, CPUファン, 前面ファンを ASUS AURA SYNC でライティングすることができました。

本日は以上です。
ライティングする場合は、基本的に光らせるパーツ毎に RGB ケーブルの接続が必要となるので、配線がごちゃごちゃにならないよう注意しましょう。また RGB コネクタには向きがあり、矢印が印字されています。矢印同士を合わせるように接続しましょう(誤接続防止がなく、誤った向きで接続できてしまうので)